反抗期が来たっ!?
小学5年、息子に反抗期らしき気配、、、以下、そう感じた理由
・怒られても言い返してくるようになった
・先生の対応や言動を家で報告。批判的な意見を家で言うようになった。
・前よりも自分の主張や欲求を通そうとするエネルギーが大きくなってきた
反抗期とは?そもそも何?
一般的に「子どもが人の意見や指示に反抗することが増える時期」。よくいわれる反抗期は人生において一度ではなく、二度。幼少期の反抗期が「第一反抗期」、思春期の反抗期が「第二反抗期」。
反抗期ってなに?|ベネッセ教育情報サイト (benesse.jp)
一般的な定義はわかったけど、もう少し具体的にわかりやすい説明ないかな?
思春期の「反抗期」
・話に耳を貸さなくなったり、誰かの意見や指示に対して抵抗するようになる(あ、これだ!)
・口数が減る、自分の部屋にこもりがちになる(あ、これもだ!)
子どもたちが成長して「今までと考え方が変わってきたから」ので、態度が変わり、反応を変えているとのこと(なるほど!)。
だから、保護者だけでなく、学校の先生、友達、好きな人、嫌いな人についての考え方も変化。大切な成長過程。(ふむふむ。。)
その中で、社会通念や常識的な視点から見て、それが合ってるかどうかは別にして、「自分が受け止めにくいと思ういろいろなもの」に対し、拒否反応を示したり、違和感を覚えて抵抗したりするようになる。なるほどね。つい、それはおかしい、なせなら〇〇〇と、上から説得、諭そうとしちゃうけど、逆効果になる理由もなんとなくわかる。だって子どもたち自身が違和感を感じてるから、正論を言われても、共感されるわけがない。子どもの気持ちに周波数を合わせて、そこから一緒に考え、話して挙げないといけないわけね。忙しい親からすると、結構ストレスになりそうだけどね(想い通りにならない、当たり前じゃない議論や反論に否定せず、付き合わなくてはいけないから)。
保護者は近くにいるので、そういった抵抗や反応をダイレクトに受け止めてしまうということ。(なるほど!)
まだ、どう対応して良いか、ベストな対応が見えていません。まずは反抗期について、理解を深めることから始めます。
以上、途中経過のシェア報告でした!